「スクワット」を行うメリット3選!

「下半身を鍛える種目でしょ?」と思われがちですが、実は体幹部や代謝、さらには日々のコンディション作りにまで影響を与える万能トレーニングです!

今回は、日々の習慣にスクワットを取り入れるべき3つの大きなメリットと、効果を最大限に引き出す実践のコツを紹介します。

メリット1:
基礎代謝が上がり「太りにくく痩せやすい体」になる
スクワット最大の強みは、一度に動かせる筋肉量の多さにあります。
人間の筋肉の約60〜70%は下半身に集中しています。スクワットは大腿四頭筋(太もも前)、ハムストリングス(太もも裏)、大臀筋(お尻)、ふくらはぎといった大きな筋肉群をまとめて動かすことのできる種目です。
筋肉量が増えると、何もしなくても消費される「基礎代謝量」が向上します。腕立て伏せや腹筋などの小さな筋肉を鍛える種目と比べても消費カロリーが高く、脂肪燃焼効率のよい「太りにくく痩せやすい体」を作る最短ルートになります。

メリット2:

ヒップアップと美脚効果でシルエットが引き締まる
下半身のたるみや体型の崩れが気になる方にも、スクワットは最適です。
お尻のトップ位置を引き上げる:大臀筋が鍛えられることで、垂れがちなお尻がキュッと持ち上がり、脚が長く見える視覚効果が生まれます。
太ももの引き締め:表側だけでなく裏側(ハムストリングス)や内もも(内転筋)も使われるため、脚全体のラインが整い、メリハリのある引き締まった下半身を手に入れられます。

メリット3:

体幹部が安定し、姿勢改善&腰痛・むくみの予防になる
スクワットは下半身だけの運動ではありません。しゃがんで立ち上がる動作中、上半身を真っ直ぐ保つために腹筋や背筋(脊柱起立筋)などの体幹部が強く働きます。
(負荷のベクトルが脊柱から股関節を通るエクササイズをストラクチュアルエクササイズと言います)
これにより骨盤の歪みや反り腰・猫背が整い、立ち姿や座り姿勢が自然と美しくなります。さらに、姿勢が安定することで腰への負担が減り、腰痛予防にもつながります。
また、ふくらはぎは血液を心臓へ送り返す「第二の心臓」と呼ばれています。スクワットでふくらはぎをポンプのように動かすことで下半身の血流が促進され、デスクワークなどで滞りがちな冷えやむくみの解消にも直結します。

基本的なフォーム
1. 足幅:
かかとを肩幅程度に開き、つま先は外側へ約30度ほど広げる。
2. 重心:
足裏全体に体重を乗せ、足の中心部分から根っこが生えているイメージでしゃがみ込みます。足首の下あたりというイメージが1番わかりやすいと思います。
3. 姿勢:
背中を丸めず、肩甲骨を寄せてバーベルを担ぎ、視線を前方やや下の方へ向ける。

スクワットはジムに通う時間がない人でも、リビングでテレビを見ながら数分で実践できる手軽な投資です。基礎代謝の向上、引き締まった体型、そして疲れにくい健康な体を手に入れましょう!

 

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